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No197/ルール、覚えておいて損はない話

今回はダメージ計算、攻撃処理関連についてです。
相手と自分の効果がはちあわせた時どうなるかを徹底的に洗っていきたいと思います。
目指せ、ルールマスター!




基本のルール、処理の優先順位からお浚いしましょう。

[全体の流れ]
1:使うワザを決めて、相手に伝える

2:ダメージの計算。→別の処理

3:自分のワザの効果の計算。
「どく」や「やけど」等。

4:相手のバトルポケモンにかかっている効果。
後発の効果(なめらかコート)等もここでの処理。

5:気絶の判定。
くちないからだ」等の処理も兼ねる。

6:自分の番が終了。
[ポケモンチェック]

こういう流れですね。一連の動作なので覚えちゃいましょう!
次は2番のダメージの計算についてです。

[ダメージを与える側の計算]
1:基本の計算。
この時点でワザのダメージが計算で「0」になると、自分のワザではダメージが与えられないで終了。
例:コイントス系のワザでダメージが「0」だった。相手のワザの効果でダメージが「0」を下回った。相手の手札より自分の手札が多いので+nダメージを追加。

2:ダメージを変更する効果の計算。
ダメージが「10」でも与えられるなら、グッズなどの追加ダメージが入ります。例によってこの時点でも「0」になるとダメージが与えられず終了。
例:威力10のワザにプラスパワーを使い、20ダメージになる。


[ダメージを受ける側の計算]
3:弱点の計算。

4:抵抗力の計算。

5:ダメージを変更する効果の計算。
相手から受けるダメージを増減するワザを使ったり、グッズ等を使った場合の処理を行います。
例:しんかのきせきを付けたポケモンがダメージを受ける時、受けるダメージは-20する。

以上が計算の流れです。
次からは例を挙げてもっと深くルールを見ていきましょう。






A:相手のバトルポケモンからワザのダメージ・効果を受けない。

この場合の処理は完全に相手のワザを受けなくなるのでしょうか。
答えはそうであり、そうでもありません。
まずは前者から行きましょう。この場合はケンホロウBW1の「そらをとぶ」やエーフィBW4の特性「たいようのけいじ」等が上がります。
相手のワザのダメージを受けなかったり、効果(どくこんらん)等を受けなくなります。
また、エーフィの場合対象が「自分の場のエネルギーの付いているポケモン」が対象のため、全員にエネルギーが付いているなら、「キャッチャーワザ」を受けない等あります。
シビルドンBW4の「さそっていたぶる」は相手のポケモンをベンチから引っ張れないので失敗する。といった感じですね。
他にもマスキッパBW4のバウンスもワザの効果のため無効になります。

しかし、アイアントBW2やグラードン&カイオーガLEGENDの「ジャイアントウェーブ」等の「山札破壊」やヘルガーL2の「ダークロアー」の「手札破壊」はポケモンへの効果でないので受けてしまいますね。
また、グラードンEXの「ふみあらす」やランドロスBW2の「ガイアハンマー」等の「全体攻撃系もワザのダメージ」のため受けてしまいます。
だけどゲンガーGr等の「ダメカンをのせる」系のワザは無効化されます。

ダメージを受けて、効果を受けないとはこういうことですね。
また逆も然り、ダメージのみを受けないのなら「ダメカンをのせる」系のワザでダメージは受けてしまいますし、効果で「どく」等にもなります。




B:相手のバトルポケモンにかかっている効果の計算をしない(無視する)。

これがAの後者になります。
相手にかかっている効果を無視する(計算しない)、とは「しんかのきせき」や「そらをとぶ」等の無敵系を全て無効化するテキストです。
例えばマニューラL2の「だましうち」やバンギラスGrの「パワークロー」が例に挙がりますね。

これらは処理の関係で言うなら、「全体の流れ」の「4番」を丸ごと無視する。と読み変えてもいいです。
つまり、チラチーノの「なめらかコート」を無効化したり「そらをとぶ」で前の自分(相手)の番にかかった無敵効果を消し去ります。
しかし、気絶後の処理であるデスカーンBTVの「くちないからだ」等は無視できません。

言うならば処理関係での「王様」ですね。強いです。
しかし、自分にかかっている処理をしないといけないので、ここでダメージ量が「0」になった場合は「効果を無視する、しかしダメージはない」ということになります。変な感じですね。




C:相手のダメージを増減する。

ムーランドBW4の「ほえたてる」やゾロアークPROMOの「バークアウト」が例に挙がります。
相手が使うワザのダメージを減らします。
どういうことか見てみましょう。

ゼクロムBW1にゾロアークPROMOが「バークアウト」をした後に、「らいげき」を使う。
その場合、ゼクロムから受けるゾロアークのダメージは100ダメージです。
しかしこの効果には別の処理も混ざっています。自分へのダメージです。
バークアウトは「相手のワザのダメージ」を-20するので、当然自分へのダメージも減ります。
よって、自分へのダメージは「40-20」で20ですね。

この処理を踏まえてプラスパワーの方も解けましたね。
プラスパワーは「バトルポケモンへのダメージ」が+10されます。
なので、この場合は「お互いのバトルポケモンへのダメージ」が追加されるので、ゼクロムBW1の「らいげき」を例に見るとわかりやすいですね。
相手へのダメージが130になり、自分へのダメージが50になる。というわけです。
またゼクロムにしんかのきせきが付いていれば40+10-20で30ダメージ自爆するということですね。




番外:アギルダーBWの「なぐってドロン」について。

この場合は「全体の流れ」2~5をフルで使います。
アギルダーにダメカンが7個(70ダメージ分)乗っていて相手がゴツゴツメットを付けていた場合。
この場合はまず、相手に50ダメージを与えます。そして相手をどくマヒにします。そしてダメカンが乗る前に山札にもどります。そして番が終了します。
ゴツゴツメットの効果は?となりますよね。答えは消えてなくなります。

ゴツゴツメットは攻撃をしてきた相手にダメカンを2個乗せるので、先にアギルダーが戻ってしまうため対象がいなくなるので効果がなくなります。
さめはだストライクバック等も同じですね。




番外2:さめはだストライクバックについて。

この特性は相手からダメージを受けた時に発動するので、ワザの処理で総ダメージ量が「0」になると相手への反撃ダメージは乗せられません。
ケースは少ないですがゴツゴツメットも相手からのダメージが「0」になったら相手に反撃ダメージは乗せられません。




以上、効果の順位や計算についてでした。
これを覚えればルールマスターとして大活躍ですね。というかやってる内に覚えますが。
やや複雑な処理にあった場合は基本的にA、Bを思い出しましょう。
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テーマ : ポケットモンスターブラック・ホワイト
ジャンル : ゲーム

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No title

C:相手の技のダメージを軽減するについて勘違いしてました。
例えば、BW2ランドロス(ワザ-30)→BW4ムーランドだと
ガイアハンマーを使用すると
80*2(弱点)-30=130で「ぎぜつ」ではなく、
(80-30)*2=100で「100ダメージ」なんですね。

No title

まとめ記事いいですね^^
僕も順番良く忘れるので、ジムチャレ時に最新の取説を持ち歩くようにしてます~

No title

>灯だまらさん
物凄くややこしいダメージ処理なので気を配りました。
あれは「オフェンス側」にかかってる処理なので「-30してから弱点計算」と気付けたのが大きかったです。
私も今まで「ディフェンス側」にかかっている効果だと勘違いしてましたよ~。
ランドロスの例の通りですね。ありがとうございます。

>メビさん
TLの流れでややこしいダメージ処理関係を洗いたかったのでよかったです。
取説持ち歩くのよさそうですね、それなら揉めることもなさそうなので私もできれば持ち歩こうかなと思いました。
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至らない点もありますが、楽しくやっていこうとおもってます。
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